単線結線図の電気負荷計算ツール
単線結線図の各負荷に定格電力を入れると、SmartSLD が各母線・各変圧器の下流負荷を集計し、変圧器の負荷率と母線電流を表示します。無料、ブラウザで、登録不要。
使い方
- 回路を描くか、下の例から始めます。
- 各負荷に定格電力(kW)を入れます。
- 各母線と変圧器の横に合計が表示され、図面チェックのパネルに kVA、電流、負荷率が一覧されます。
計算方法
S = P / cos φ
負荷率 = ΣS / Sₙ
I = ΣS / (√3 · U)
S は皮相電力、P は負荷の定格電力、cos φ は力率(未入力なら 0.9)、U は母線電圧、Sₙ は変圧器の定格容量です。
概算です:全負荷が同時に定格で運転する前提で、需要率や規格のルールは適用しません。定格のない負荷は数えたうえで表示し、ゼロとしては扱いません。
同じパネルで図面自体もチェックします:つながって見えて実際は未接続の配線、電源までの経路がない機器、変圧器を介さずにつながった異なる電圧。
入力フォームはありません。エディタそのものが計算機です。定格を変えると、すべての合計がすぐに更新されます。